「意志を継ぐ者たち」体験版をプレイ

ゲームレビュー

どうも、ユーです。

梅雨入りの影響か、だいぶ天気が悪いですね。
そんな休日こそ、やっぱり作業日和というべきでしょう……しかし作業よりも先にやりたいことがある!
というわけで今日は、ずっと前から遊んでみたいなぁと思っていたフリーゲームがあったのでそれを途中までプレイしてみました。

今回プレイさせていただいたのはこちら、蒼空龝櫻様【@Aozora_Kosmos】(以降コスモス様)制作のゲーム「意志を継ぐ者たち」。
現在は体験版を公開中とのことで、完全版は先になるというお話でした!
コスモス様はこれまで何度もブログにコメントをくださったり、普段から相方アサシンさんにいろいろと良くしていただいている方で、とにかく昔からお世話になっておりまして。
そのお方が体験版を公開したとなれば、手に取らないという選択肢はありませぬ。

ゲームスタート時に、主人公のビジュアルを選択可能!
今回はRPGツクール2000の思い出がいっぱい詰まった、こちらの青髪の少女に「アイシャ」という名をつけて決定!
(「アイシャ」はお気に入りのマイ主人公用ネームのひとつです(笑))

物語の舞台は、意志が失われて滅びの道をゆく世界。
そこへ召喚された「意志を継ぐ者」・主人公が世界を救う運命を背負い、仲間を探して長き旅に出るというストーリー。
何やらダークな雰囲気で、大きな大きな冒険が待ち受けていていそうな出だしがとてもワクワクさせますね。
世界を救う、とは何なのか……どうやって救うのか、一筋縄ではいかないストーリーが待ち受けていそう!

旅する主人公の前に、心強い仲間たちが次々と!!
コスモス様のもとには非常にたくさんの創作っ子がいて、その個性あふれる様々な容姿や性格は見ていてとても楽しくなりますな!
実はこのうち、ミザリィちゃんは以前相方アサシンさんのキャラクター・ハンニバルおじさんと併せてコラボファンアートを描かせていただいてます。

これぞクレイジーコンビ!! 狂気っぷりがたまりませんなぁ!!!
こちらの絵を描いたのが今年の頭だったので、まさかこんなに月日が経ってコスモス様のゲームで本物のミザリィちゃんに会えるとは、感激でございマッスル!
初対面が真っ暗で血塗れの部屋だったというクッソ怖いホラー演出はおいといて
何もかも朽ち果て滅びゆく世界で、ここまで狂った子が味方サイドにいるのはどういうわけか心に安心感を与えてくれます。
逆に、敵に回したらとてつもなく恐ろしいことになりそうですが……(震え声)

マップの作り込みやBGMなどの演出もとても丁寧で、歩いているだけでも楽しかったです。
広すぎず狭すぎず、入り組んではいるもののグルグルと同じ場所をさまよってしまうほどゴチャゴチャしているとは感じませんでした。
どこもかしこも、本当にボロボロだったりどこか薄暗かったりで「あぁ~本当に滅んでいくしかないのかなぁ」と思わせるほどの荒廃っぷり。この雰囲気が本当に好き。
廃墟とかそういうのが好きなもので、この世界観……最高ですよ。

この作品の特徴は、世界観ももちろんですが何よりシステムでしょうか。
主人公の容姿を選択できたり、手に入れた「残された意志」と呼ばれるアイテムを使ってキャラクターの能力値を伸ばしたり、スキルを覚えさせたりと非常に自由度が高い独自システムが組み込まれています。
プレイヤーの進め方次第で、パーティメンバーは攻撃特化だったりヒーラーだったりとまさに変幻自在に育ちます。
バトルそのものはオーソドックスなフロントビューのコマンド選択式ですが、装備している武器やアクセサリーの特性によって能力値や技の威力に変化があったりという独特の仕組みも盛りだくさん。
ドラクエのようなシンプルなシステムをイメージしながら挑むと、その違いに最初はびっくりするかもしれませんね(笑)
かくいう私もヘタレポンコツライトゲーマーなので、はじめはとにかくシステムがとっつきにくくて最初のダンジョンで行き詰まってしまったりとひと苦労でした。
しかしそれを何とか手探りで乗り越えていくうちに、だんだんと覚えてくるので大丈夫なもんです!
本当に、このような斬新なシステムを思いつくって……作者コスモス様は変態かな?(超褒め言葉)
アサシンさんの作品のテストプレイをしまくっていて、シンプルなゲームしか触ってこなかった私にはひと味違った刺激になり、とてもおもしろかったです!

ち~ん(笑)負けてんじゃねぇよバァカ!!

……というわけで現在、ちょっと強いボス戦の前で勝てずにいったん休憩中。
「意思を継ぐ者たち」体験版のレビューは、途中経過としてここまでとさせていただきましょう!
こちらをクリアできたら、改めて記事を書かせていただこうと考えております。
何しろここまでプレイしてきただけでも、この独特の世界観にどっぷりハマってしまったので……いやぁ、このボロボロに滅びゆく世界を本当にどんなふうに救うのかが楽しみでなりませんな!

それではまた!