怪異のことならこの1冊

書籍紹介

どうも、ユーです。

今日は本を1冊ご紹介させていただこうかなと思います。
去年発売されたもので、先日本屋の話題書コーナーにあったからついつい読んでみましたが……これがなかなかおもしろかったため、即買いしてしまいました(笑)

それがこちら、「日本現代怪異事典」!
圧倒的な分厚さと情報量を誇る、ボリューミィな事典でございます!
タイトル通り、日本のありとあらゆる場所からかき集めた都市伝説、怪奇現象などをまとめて「怪異」と称して淡々と紹介された本。
五十音順にずらっと並べられ、その数何と全部で1092項目。すごすぎて笑っちゃうんすよね!
ざっくりと読んでみましたが、写真やイラストなどは一切なく「辞書」という形を一貫しているのがまた良きものでした。
名称やシチュエーションが似通っているものもたくさんあるので、最初のページから順番に(五十音順に)読み進めていくと「こういう系は多いな~」という気持ちになってしまうのですが(笑)
ちょっぴりネタバレになってしまいますが、例えば、「赤い○○・青い○○」シリーズはめちゃめちゃ多いです。
あとは学校のトイレにまつわる怪異の量が半端じゃないのですよ!
それだけ、トイレという空間にはたくさんの怪異が潜んでいたということなのでしょうねぇ。

この分厚い事典は、ホラー物が大好きな私にとってはまさに夢のような書物です。
以前怪異や都市伝説などをテーマにしたフリーゲームなどをいくつか動画サイトで見てきましたが、まさにそういった類の創作をする方々にはうってつけの1冊ともいえるでしょうな。
まだまだじっくり読んでいますが、本当にいくつか聞き覚えのあるものもあって嬉しくなります(笑)
「こっくりさん」「きさらぎ駅」「トイレの花子さん」「時空のおっさん」「巨頭オ」「テケテケ」「赤いちゃんちゃんこ」「赤い部屋」……あげ出したらキリがないくらい、たくさんの有名な都市伝説・怪異の情報が盛りだくさん。(中にはインターネット発祥の作り話なども含まれているようです。そういうのも楽しいですね)
そういったものが好きな方はぜひぜひお手に取ってみてほしいです!
簡単な短編ホラーノベルであれば、いくつか項目を読むだけでざっくりとストーリーが思い浮かぶので今度何か作ってみたいですねー!(作るとは言ってない)

それではまた!

書籍紹介

Posted by ユー