犯人たちの事件簿

書籍紹介

どうも、きびだんごです。

今日は節分ですね。
この時期になると、豆まきがどうというよりも「恵方巻き」についてあれこれ話題が上がるようになった近年。
やはり予想通り、恵方巻きの余りのお話もニュースにちらほらと上がっていて、なーんか切ない話ですね。
かくいう私も、今年は恵方巻き食べていないのですが……巻物はネギトロが好きです(唐突)

さてさて最近ちょっとばかしブログの更新が遅れがちですが、単純にいろいろと忙しくてなかなか時間が取れなかったりしているだけです(開幕言い訳)
今日はこれといって特に作業も進められなかったので、たまには漫画のご紹介でもさせていただきたく思います。

最近、金田一少年の事件簿シリーズの外伝「犯人たちの事件簿」を4巻まで一気読みしました。
ひと言でいえばクッソおもしろいんですよ、これ!
いわゆる原作金田一シリーズの、犯人たちを主人公にした斬新なストーリー。
原作ではじめちゃんに真実を暴かれた事件の犯人たちはみんな、裏でこんなにも苦労してトリックを考えていたのかとめちゃめちゃ笑わされました。
お金をかけたり、わざわざ専門学校に通って知識を身につけたり、一瞬で使い終わるアリバイルートのための道を命がけで作ったり。
原作では笑えない血みどろのシーンも、視点を変えるだけでこんなにおもしろくなるのかと感動しましたね。
個人的には「蝋人形城」の多岐川さんと「雪夜叉伝説」の綾辻さんがすごすぎると思いました。
そこまでやるかフツー!?(笑)
犯人ならではの葛藤や苦労がおもしろおかしく描かれていて、どの物語もとても楽しめたので大満足です。
原作の漫画の方も一応「オペラ座館殺人事件」から「金田一少年の決死行」までは全部読みました。
新シリーズやRシリーズのほうは、ちまちまとネカフェで読んだ程度なのでまだコンプリートはまだまだです。
そんな中、いつの間にかはじめちゃんが37歳のサラリーマンになっていたりとシリーズ進みすぎてるッ!!
全体的にだんだん絵柄が可愛くなってますよね(笑)

今回読んだ「犯人たちの事件簿」は原作とは別の作者・船津紳平先生が書いたものですが、絵柄の再現率が半端ないのです。
まるでさとうふみや先生ご本人が書いたような驚異の再現率に、ファンとしてもニヤリ。
金田一少年シリーズ好きな方にはぜひお手にとっていただきたい漫画でございます!

それではまた!