修行を始めようと思った理由

いろいろ

どうも、きびだんごです。

そういえば、そもそも何故突然500枚チャレンジを始めてみようということになったのかを詳しく話していなかった気がします。
絵の練習に最適な方法で、挑戦している人もたくさんいるから自分もやってみたくなった……ということは書きました。
しかし「何故やる気に繋がったのか」という部分までは触れていなかったので、改めてここでお話しさせていただこうと思います。

私は今までアサシンさんの創作を支えるためにたくさん絵を描いてきたし、それ以前にも好きなものを好きなだけ描いて楽しんでいました。
単純に絵を描けるかと聞かれたら、たぶん描けると答えても大丈夫だとは思うのですが……恥ずかしながら、これでも絵の基礎勉強なんてほとんどやっていなかったので、何でも自信を持って描けるかどうかは定かではありません。
アタリをとるとか、パースがどうとか、そもそもまずは人体の構造だのデッサンだのと、そういう絵の道を行く人ならばみんなやるであろうステップも全部すっ飛ばしていました。
ただCLIP STUDIOの便利なツールに頼りっぱなしで、言ってしまえばとにかく「何となく」「それっぽく」描いてきただけ。
複雑なポーズも、ソフトに付属している3Dモデル人形の力があったからこそ実現できたまでです。
なので、真っ白な紙を渡されて「何か好きなの描いて」と言われても、頭が紙みたいに真っ白になるだけだったり(笑)
それくらい本当はポンコツなのですよね。

最初は、それでも問題ないと思っていました。
そもそも自分は絵師の道に進む気なんて全然なくて、お絵描きを始めたきっかけも「自作ゲームの中に自分で描いた絵を入れてみたい」「オリキャラを画面の中で動かしてみたい」というだけでしたから。
でも、アサシンさんとの出会いを果たし、ここに至るまで顔グラフィックから立ち絵、さらにはイベントを飾るスチルなども多く手掛けるようになったことで「このままで本当にいいのだろうか」と思うようになったのです。
確かに、時間があれば最終的にはイメージ通りに描き上げることができる。

しかし技術や知識もろくにないまま続けて、いずれは限界が来てしまう日も来るのではないだろうか?
ふと、そんなことを考えました。
アサシンさんのお手伝いだけではなく、私にはいろいろと描いてみたい版権キャラもたくさんいたりします。
それらを描く時だって大変かもしれないし。
なので、改めて基礎の勉強もやってみたいなと思い至ったのでした。
アナログデビューするわけじゃないのでデジタルで練習するべきかもと考えはしたのですが、私はどうしても実際の紙を使って500枚を描き上げたかったのでこのチャレンジを始めてみたわけでございます。
ペンタブばかり持っていたのを鉛筆と紙に持ち替えての練習は、最初こそぎこちなかったものの今はすっかりハマっています(笑)

とにかくお絵描きの基礎を学びつつ、いつかはアナログで下書きをしてデジタルで清書を……というスタイルも良いかもしれませんね!
実際ブログのために用紙を撮影してパソコンに送って、お絵描きソフトで開いてみると意外にもすぐペン入れできそうじゃないか? という具合にはなっているので。
今後のお絵描きのためにも、例えデジタル絵描きだとしても、今コピー用紙で気ままに描きまくることは決して無駄ではないと胸を張って言えます。
現時点での目標は、とにかく普通にアタリをとって好きな構図を描きたい、キャラクターの手や足などのパーツを普通に描けるようになりたい。
できたらもう3Dモデル人形に頼っていた部分をなくしたいなぁと。
当たり前のように、息をするように人間の身体をしっかり描けたらとね!
(正直な話、毎回3D人形のポーズを設定するのめっちゃ面倒なんですよ(笑) アタリをとってだいたいの構図を下書きして、そこからペン入れできたら最高じゃないですかーやだー!)

講座を受けたり本格的にデジタルの勉強をするのは、ある程度基礎を学びペンを持つ腕を鍛えて、さらに時間に余裕ができてからでもいいんじゃないかな、とのんびり考えております。
(むしろ自分の中では、そうしないと講座のお勉強にすらついていけないような……そういうところからきちんと教えてくれるのが優良な講座なのかもしれませんが、とにかく)
一度好きになったお絵描きを好きなままでいたいし、人生まだまだ長い!(楽天)

今、私がTwitterを辞めた後も周りではゲーム制作やお絵描きに力を入れている創作活動家の方々がたくさんいて、SkypeやGmailなどでたまに近況を報告し合ったりもします。
その中には、本格的に腕を磨き高みを目指すべく勉強を続けている方も。
本当に、全てがまぶしく見えてしまい心の底から応援したいという気持ちが湧きました。
(正直そのお方は現時点でもめちゃくちゃ上手で、私から見たら本当に光輝く神絵師といっても過言ではないくらいなのですが(震え声))
そういった、本気で創作に力を注いでいる方々を心から応援しつつも、自分は自分で同じ道ではなく「あくまでゆったり、何年経っても変わらずのんびり楽しんでいけるように」好きなことを伸ばしていく道を選びます。

長くなってしまいましたが、だいたいこんな感じですね!
500枚チャレンジ。
もっと早くこれを知って始めたかったなぁと思いつつも、悔やんでも仕方ない。
むしろいつ始めようが何も問題ないので、最後まで楽しみたいですのぅ。

それではまた!

いろいろ

Posted by ユー