【微閲覧注意】ビクター先生の楽しい数学教室(大嘘)

ゲームレビュー

どうも、ユーです。

今日は久しぶりにゲームのレビューでも。
前から気になっていた海外のホラーゲームを遊んでみました。
とりあえずそこそこ怖い画像てんこ盛りなので、一応閲覧注意ということでよろしくお願いいたします!

今回プレイしたのはこちら「Advanced education With Viktor Strobovski」。
実はこのゲーム、あの鬼畜教師バルディ先生のゲーム「Baldi’s BASICS in Education and Learning」のファンメイド作品だそうです。
ですが、よくあるただのグラフィック差し替え版ではなく、あくまで「学校に来る、問題を解く、間違えると先生が襲ってくる」というルールだけを踏襲した、雰囲気もシステムもほぼ別物のガチホラーゲームといっても過言ではないでしょう。

バルディ先生と同じポジションであろう、この怪しいってレベルじゃない男。
こちらがタイトルにもあるViktor Strobovski(ビクター先生)。自分だったら目の前にこんな人がいたら速攻帰りたいんですがそれは
なんでも海外のプレイヤーさんさんたちの間では「バルディ先生の兄弟」と呼ばれているらしい……兄貴のほう?? 似てるかどうかはともかく(笑)
この先生のあいさつを聞いて、教室のノート(グラフィックはタブレットになっている)の問題を解くところから始まります。

こちらの作品は難易度(イージー・ノーマル・ハード)を選択できるため、とりあえず一番簡単なモードで。
ノート1冊に5問、うち最後は毎度おなじみの絶対に解けない問題ですね。ふざけんな!(声だけ迫真)
高難易度モードだと、「1+-9-8+2- -7」のようなすんごいめんどくさい難しい問題がずらっと出て、しかもだんだん桁数が増えて掛け算なども混ざってくるので、相当素早い暗算が得意じゃないと厳しいかも。
というのは、ただ単に問題が難しいだけならゆっくり解けばいいんですよ。
ですがこのゲーム、実は問題を解いている最中もビクター先生が追いかけてくるのです!!
なのでもたもたしてたら、この計算画面のまま死ぬハメになります。とにかく早く、素早く問題を解きながら逃げなきゃいけないのです。
鬼畜すぎィ!!!(号泣)


学校内の至る所にいらっしゃる、その他の個性的なキャラクターたち。
灰色ののっぺらぼう姉さんは、バルディ先生の世界でいう校長ポジションで廊下を走ったりルールを破るとお仕置き部屋に連行してきます。
あとは箒であちこち掃除しまくる用務員おじさん、急に出てきて脅かしてくる赤いおばあちゃんなどなど。

食堂でプレイヤーのお手伝いを待つシェフ「Mr.MIX」は、知る人ぞ知る都市伝説「呪いのタイピングゲーム(解説サイトへ移動します)」が元となっています。そのまんまかな?
ちなみにMr.MIXは一定のタイミングでプレイヤーが来るのを待っているらしく、これを無視し続けるとブチ切れて襲ってくるようです。捕まれば問答無用のゲームオーバー。
お手伝いの内容は「Mr.MIXが話す食べ物・飲み物のスペルをキーボードで打ち込む」というタイピングですが、これがこのおっさんの音声が聞き取りづらくてうまくいかないんですよね。
ネイティブな方々ならいけるかもしれないけど、自分にはなかなか無理でした(笑)

解答を間違え、追跡者モードと化したビクター先生。
ナニ持っているんですかねぇ……(戦慄)
これがあのバル先生のお兄さんとか絶対認めないんだよなぁ……あーぁもうめちゃくちゃだよ(恐怖)

ヴォエェ゛!!!(精神的恐怖)
捕まると「グォワァァッ」みたいなでっかい音とビクター先生の顔(?)のドアップ。
サウンドはでかいわ顔は怖いわでこれはバルディ先生のほうがよっぽど可愛く見えますね!
というかどうせなら斧を使ってオーソドックスなホラゲーみたいに斬りかかってきたほうがまだいいわ!!
何で斧持ってきてるのに顔芸なんだよ!!
怖すぎるんだよ!!
パソコン壊れるわ!!!(大号泣)
(正直、記事にこの画像貼ろうかどうかも迷ったのはここだけの話(笑))
そんな感じでクッソ怖い思いをしながら数時間、残念ながらクリアできませんでした……いや、これ本当に難しすぎる。

あれだけクッソ怖かったバルディ先生も、ビクター先生やった後だと全然怖くない不思議。
(YouTubeで活躍されている某実況プレイヤーさんもそうおっしゃっていました(笑))

ここには載せていませんが、この校舎内のあちこちにショッキングな画像が貼られたりしています。
そういうのが苦手な方はあまり触れないほうがいいかも。
世界的に有名な呪いの絵画や、センシティブな内容の写真などもあるため……こういうのを堂々とゲームに使用できるのも、きっと海外フリーゲームならではのクオリティなのかもしれませんね。
これほどまでに悪意と殺意に満ちた、暴力的で破壊的なホラーゲームは初めてかも(褒め言葉)

プレイしてみたいという勇気ある方はこちらのページからどうぞ(マジキチスマイル)
正直安易におすすめしていいものか……本当に怖いんで(笑)

というわけでBaldi’s BASICSのファンメイドゲーム「Advanced education With Viktor Strobovski」の感想でした。
YouTubeの海外実況を見てみると、何とビクター先生の他にも何人か教師がいるようですが確かめる勇気はないです(小声)
クリアできたらかっこいいんだよなぁ……せめて、せめて問題を解いている時とMr.MIXのタイピングをやっている間くらいは追跡を止めていてくれると助かるんだけどなぁ。
そうだ、また腹いせにファンアートを描こう(迫真)

(4.17追記:何だかゲームダウンロードページの概要やコメント欄、海外の方々ではありますがあまりよろしい雰囲気ではないようですね。以前ゲームをダウンロードした時は、トップページに「これはファンゲームではない」というメッセージはなかったはず。
おそらくバルディ先生ゲームのファンと、ビクター先生の作者またはそのファンたちの間であれこれやっている可能性?(あくまで海外のページなのでよくわからない)
ビクター先生は確かにバルディ先生のゲームと比べたらものすごい作り込みです。しかし「問題を解き間違えたら先生が襲ってくる」という基本ルールを同じように使っている以上、たとえ「ファンゲームではありません」と強調しても「リスペクトしている」という事実は覆せないはずです。
何にしても、私はどちらのゲームも好きなんですけどね!)

それではまた!